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続き

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命の放射

作品=命の放射
最近とても嬉しい出来事があって。
友人夫婦が、二人の仲が何となくギクシャクしたときに、私が描いた二人の絵を見て(部屋にずっと飾っていてくださってるそうです♪)、結婚したばかりの頃の気持ちを思い出したって言ってくれて。
そんな風に、描き終えた絵が、私の手を離れた後も、自分の思ってもみないようなかたちで、どこかでいつもキラキラしてくれてるのだと思うと、とても嬉しくて。

以前、ウッキーさんがコメントに書いてくれていたように、
たぶん、私がこの世からいなくなった後も、描いた絵のうちの幾つかはきっと、しばらくのうちは頑張って輝いてくれているかもしれないと思いました。

私が描いた絵は、私の命そのものなので。

『トップランナー』という番組で、サンボマスターの人が、"ロックとは命の放射"だと言っていたけど、ほんとにそう思う。

すべての作品は、命の痕跡。

そこに生きていたことの証です。

注げば注ぐほど、輝くのだと思う。

作品に入魂しちゃうので、出し尽くした後の実体のほうはいつも、消え入りそうになってるけども。

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いま描いている絵

いま描いている絵
いま描いている絵
いま描いている絵

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香美市立やなせたかし記念館 詩とメルヘン絵本館 「詩とメルヘン バースデー・プレゼント展」開催のお知らせ

香美市立やなせたかし記念館 詩とメルヘン絵本館 「詩とメルヘン バースデー・プレゼント展」開催のお知らせ
香美市立やなせたかし記念館 詩とメルヘン絵本館 「詩とメルヘン バースデー・プレゼント展」開催のお知らせ
香美市立やなせたかし記念館 詩とメルヘン絵本館 「詩とメルヘン バースデー・プレゼント展」開催のお知らせ
香美市立やなせたかし記念館 詩とメルヘン絵本館 「詩とメルヘン バースデー・プレゼント展」開催のお知らせ
香美市立やなせたかし記念館 詩とメルヘン絵本館 「詩とメルヘン バースデー・プレゼント展」開催のお知らせ
今年のやなせたかし先生90歳のお誕生日プレゼント、先生ゆかりの詩人&画家一同からのバースデーカードの絵巻物の展示公開が決まりました☆
開催場所は高知県(やなせ先生ご出身の地)香美市立やなせたかし記念館 詩とメルヘン絵本館にて、 
期間は7月25日(土)から9月28日(月)までの約2ヶ月間です(夏休み期間ですね。子どもたちがいっぱい来るのかな)。
突然このような作品発表の機会に恵まれて...感謝の気持ちでいっぱいです(^^)。このご恩は、これからもずっと描き続けていくことでお返ししていくよりないのだなと思いました。

それにしても...約3年以上もの長い間、鉛筆の下描きのまんまずっと部屋の片隅で眠っていたこの子が、まさかこんなかたちで日の目を見ることになるなんて...、人生わかんないものです。
ただ、この子のイメージが降りてきた日のことは強烈に覚えていて。朝の、比較的混んだ通勤電車で、吊り革につかまって立っているのがとにかく辛くてしんどくて、意識が朦朧としていたときでした。意識が突然別の領域にスライドして、ふっと救われる感覚がありました。その光景と彼の言葉が通り過ぎていった後で、固く閉じていた目を開いたとき、身体が軽く楽になっていました。
うーん...そのとき彼となにか約束をしていた気がするのですけど...秘密をあんまり語ってしまうと、いけませんね。

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『詩とメルヘン バースデー・プレゼント展』告知チラシです

『詩とメルヘン バースデー・プレゼント展』告知チラシです
『詩とメルヘン バースデー・プレゼント展』告知チラシです
『詩とメルヘン バースデー・プレゼント展』告知チラシです
私にとってはここに参加させていただいてるということがもう、奇跡です(というかマグレというか)。
こんなことになるのだったら、もっと力を入れて時間をかけて絵を描くことも出来たのだろうかとかほんの一瞬だけ頭をよぎるのですけど、その時、他に描きたいものがあったかというとやっぱり無かったわけで、今考えても他の絵はなんにも浮かば無くて。そのときの100%精一杯は、これしかなかったなぁという感じです。そのときの全力は。今の自分、と思えるものは。それを、先生に捧げたかった、なんていうとおおげさですかねー。
でも、ほんとに本音で本気でそうです。そうでした。
何度も何度も描き直して。消して、描いて、また消して描いて。一本の線に至るまでに、実は、見えない幾重もの消された線がある。シンプルな線に至るまで、気の遠くなるような作業を経ている。
そういう深みのある作品は、やっぱり違う。出会った瞬間、伝わってくる体感があるというか。心が震える。一朝一夕では辿り着けない場所。うわぁ、なんてものに出会ってしまったことだろう!っとじっとしていられない。作品っていうか、人との出会いでもそういうことあるけど。なんて深くて悲しい目をした人なの!とか、たくさん泣いたことある目だなぁ、とかね...、おっと。

高知県か...ちと遠いなぁ。
都内近郊まで、横浜アンパンマンミュージアムとかまで巡回してこないかなー(勝手なことばっか言って)

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